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妊婦検診



妊婦検診とは

妊婦検診とは言葉の通り妊婦さんの検診のことで、妊娠中にお腹の中の赤ちゃんが順調に成長しているか・お母さんに問題はないかなどを診察することです。

妊婦検診の目的

妊婦健康診査(妊婦検診)は、周産期死亡率の低下を目標にしています。
・妊娠経過での異常の早期対応と予防
・妊娠合併症・妊娠に偶発により起こる病気の観察
・流産・早産・妊娠高血圧症候群(妊娠中毒症)・子宮内発育遅延の防止
・母・児の障害予防

妊婦検診の回数

妊娠初期から妊娠12週まで: 4週間に1回(病院により2週間に1回)
妊娠13週から妊娠23週まで: 4週間に1回
妊娠24週より妊娠35週まで: 2週間に1回
妊娠36週以降お産まで: 1週間に1回

妊婦検診は、母体(妊婦)の状況や病院によって違います。詳しくは、かかりつけの病院で確認しましょう。

妊婦検診の内容(通常)

身長・体重測定 または 体重測定のみ

  体重は健診時、毎回測定します。 体重の増減は、妊婦にとって妊娠のトラブルを防ぐための重要です。
体重が増加しすぎると、妊娠高血圧症候群(妊娠中毒症)や難産などトラブルにつながることがありますし、 逆に、つわりなのでの体重が減りすぎてしまうと、必要な栄養を補うために点滴や注射などが必要となります。

血圧測定

  健診時、毎回測定します。測定は一般の血圧測定機と同じです。 高血圧はかなり進行しないと自覚症状がないため、妊娠高血圧症候群を早期に発見するために測定します。
最高血圧が140mmHg以上、最低血圧が90mmHgが高血圧です。
妊娠高血圧症候群は血液がドロドロになり、悪化すると血流が悪くなるため胎盤に栄養や酸素が十分に送れなくなるので注意が必要です。

尿検査

  健診時、毎回検査します。 検査は尿の採取を行い、看護師や医師によって尿の中にタンパクや糖やが出てないか検査します。 タンパクや糖が健診で2回以上出た場合は妊娠高血圧症候群や妊娠糖尿病の疑いがあるので、詳しい検査を行います。妊娠高血圧症候群は血液がドロドロになり、悪化すると血流が悪くなるため胎盤に栄養や酸素が十分に送れなくなるので注意が必要です。 妊娠糖尿病は血液中のブドウ糖が多くなり、妊娠高血圧症候群や感染症、低出生体重児など様々なリスクが発生しやすくなるので注意が必要です。

腹囲・子宮底長測定

  健診時、毎回検査します。 ベットなどに横になり医師や看護師がメジャーで腹囲や子宮底長(恥骨から子宮の底まで)を測ります。 腹囲測定は、毎回行う検査ですが超音波検査が普及してないころ胎児の成長を確認するために行われたので、現在では行わない病院もあります。 子宮底長測定も毎回行う検査です。 妊婦さんの太り具合や胎児の成長・羊水の量を測りますが、測る人によって誤差が出るのであくまで目安です。

内診

  基本的に妊娠初期と分娩予定日が近づいてきたときに行います。 医師が膣に器具や指を入れて内診します。
妊娠初期は妊娠の兆候や子宮や卵巣の大きさやかたさなど調べます。 分娩予定日が近いときは胎児の降下具合や子宮口の開きを確認します。 妊娠初期や分娩予定日が近いときでも体調や病院の方針によって行わないこともあります。

経膣超音波検査

  妊娠初期は毎回、経膣超音波検査を行います。 内診と一緒に行う病院が多く、異常妊娠ではないか、胎嚢(たいのう:胎児が入っている袋)などの確認を行います。

経腹超音波検査

  妊娠中期・後期は毎回、経腹超音波検査を行います。 ベットなどに横になり、お腹に特殊なジェルをぬって超音波を発するプローブで検査を行います。 胎児の位置や成長を確認でき、胎児の心音を確認する超音波ドップラー検査も一緒に行うことが多いです。 胎児の成長は、胎児の頭の直径・腹囲・足のつけねから膝までの長さなどを計り胎児の推定体重からチェックします。 妊娠後期には羊水の量も確認します。

浮腫検査

  健診時、毎回検査します。浮腫(ふしゅ:むくみのこと)を検査します。 医師や看護師が足のすねを押してむくみ具合をチェックします。 妊娠高血圧症候群の可能性があるか、参考程度に確認します。

問診

  毎回健診時の検査の結果をもとに、医師が診断結果を妊婦さんに伝えます。 検査の結果や内容、体調の変化で疑問や不安があるときは遠慮せず医師に質問しましょう。 毎回健診時の検査の結果をもとに、医師が診断結果を妊婦さんに伝えます。 検査の結果や内容、体調の変化で疑問や不安があるときは遠慮せず医師に質問しましょう。

妊婦検診の内容(特別・定期)

子宮癌検査

  妊娠初期に、子宮頸ガンの検査を行います。費用は3000円前後です。 内診時に子宮口の細胞を採取して細胞診を行います。 検査結果はその日のうちに出ない場合があるので、次回の健診時に医師から結果をききましょう。

クラミジア検査

  妊娠初期、または中期に行います。費用は4000円前後です。 内診時に子宮頸管の粘液を検査します。 クラミジアに感染している場合、流産・早産、出産時に胎児へ感染し結膜炎や肺炎になる可能性があります。 感染している場合は抗生物質で治療できます。

血液検査

  一般の血液検査と同様、血液の採取を行います。 採取した血液から以下の検査をしますが、妊娠中に一度しか検査しないものもあります。(妊娠中の血液検査は2〜3回です)
・ 血液型(ABO式Rh式) ・ 赤血球 ・ 白血球
・ 血色素(ヘモグロビン) ・ 血小板の数 ・ 梅毒反応
・ B型肝炎抗体(HBs抗原) ・ C型肝炎抗体(HCV) ・ HIV抗体
・ トキソプラズマ抗体検査 ・ 風疹抗体 ・ 不規則抗体
・ 血糖 ・ 甲状腺機能(TSH) ・ 肝機能検査
・ その他

心電図

  妊娠中期、または妊娠後期に行います。費用は2000円前後です。 一般の心電図検査と同様の検査方法です。 妊娠中は循環する血液の量が1.5倍になり心臓に負担がかかるため、心機能を確認します。

細菌培養検査 [GBS(B群溶血性連鎖球菌)検査]

  妊娠中期、または妊娠後期にの検査を行います。費用は2000円前後です。 内診時に膣の分泌物を採取し、培養検査を行います。 妊婦さんのGBSの保菌率は10〜15%です。 GBSに感染している場合、数パーセントの確率で胎児に感染の恐れがあり死に至る場合もあります。 分娩前であれば、抗生剤により胎児への感染を予防できます。 検査結果はその日のうちに出ない場合があるので、次回の健診時に医師から結果をききましょう。

ノンストレステスト(NST)

  妊娠後期に行います。費用は1000円前後です。 ベットに横になりお腹にベルトのようなものを巻き、胎児の心拍数や子宮収縮の状態を確認します。 測定に約20〜30分かかるので、トイレは予め行っておきましょう。

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